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ペットも一緒にダイエットをしよう!PETBLE(ペットブル)を付けてお外にいきませんか?

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美味しい楽しいお正月、明けてみれば、ふっくら丸くなられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?お正月は普段激務でお忙しい方も、ほっと一息つける国民の休日です。ワンちゃんネコちゃんとゆっくり過ごす時間も多く、ついついおねだりに負けておやつをあげすぎてしまったりします。

食べ過ぎたと思ったら、普段より運動を心がけて

人間もワンちゃんもネコちゃんも適度な運動が大切です。余分な脂肪を落として肥満を防ぐことはもちろん、運動で筋肉を強化することによって防げる病気や改善できる症状も多くあります。

愛犬・愛猫がどのくらい動いているか、ご存じですか?

ご自身の愛犬・愛猫が実際にどのくらい動いているか、正確に把握されている方は少ないのではないでしょうか。それもそのはず、ワンちゃんネコちゃんはあなたが見ているときはもちろん、お家にいない間や寝ている間も活動しているかもしれません。自分のペットの運動量を把握することは、体型の管理に役立つだけでなく、体調が悪くて普段通りでない場合に気づきやすくなるので、おすすめです。

スマートタグ&ボウル・ペットブル

なかなか見えにくい、ペットの日々の活動を数値やグラフで‘見える化’してくれるツールですスマートフォンのアプリと連携させることによって、ペットの毎日の運動量や食事の量などを記録・解析して、生活を改善するプランを提案してくれる、パーソナルトレーナーのような存在です。獣医師監修でビッグデータを活用した数値に基づいているので、勘や目分量ではない、明確な目標数値でペットの健康を管理できます。

WePetのペットブル
https://petble.jp/?_ga=2.60618346.617523023.1578746746-1106878540.1578498110

お散歩の効果

・関節炎や神経疾患、肥満の予防対策になる
・運動することによって、便秘の改善になる
・臭いを嗅ぐ、なわばりを見回るという本能が満たされる
・犬仲間と交流し、親和欲求が満たされる
・外の刺激に触れることにより、ストレス発散・気分転換になる

お散歩は、ペットだけでなく人間にもいろいろといい効果があります。
歩くことによって、高血圧や脂質異常症・動脈硬化の改善、心肺機能や骨の強化、肝機能や糖尿病の改善、歩き方に気を付ければ腰痛の改善などの効果が期待できます。
一定時間歩くことを習慣化できますし、ひとりで散歩するよりもリラックス効果も高く、新たな出会いや穴場の名店を発見する、なんていうこともあるかもしれません。

海外では、犬のお散歩は飼い主の義務です

オーストラリアの首都では、犬の飼い主が1日に1回以上お散歩させなかった場合に、最高で4000豪州ドル(約29万2000円)の罰金を科す新法ができました。犬にとってのお散歩は運動という効果はもちろん、精神衛生上も大切なもので、飼い主は犬に幸せで健やかな暮らしを提供する責任があると考えられています。
CNN~ペット犬の1日1回の散歩義務付け、違反は罰金 豪州~

https://www.cnn.co.jp/world/35143231.html

お散歩だけじゃなく、普段しない動きをさせよう

・知育トイを活用し、歯でかんだり前足を使わせたりする
・アジリティーやドッグダンスにチャレンジする
・ドッグランなどでほかの犬とじゃれて遊ばせる
・身近にあるものを使って遊ばせる(いらないタオルや服を再利用して、オヤツを匂いで探すノーズワークに使うなど)

ねこの運動

・猫じゃらしなどの、おもちゃ
・キャットタワーやキャットウォーク
・多頭飼いしてネコ同士を遊ばせる
・階段や棚のレイアウトを工夫してキャットウォークに
完全室内飼いとされていることが多く外に出ることの少ないネコちゃんは、飼い主さんが工夫して運動できるようにしてあげることが大切です。十分に運動ができるように室内環境を整えるとともに、ネコちゃんと遊んであげる時間も確保してあげましょう。
実際の活動量を知り、目標を目に見える形に
自分の飼っているワンちゃんネコちゃんが、実際どれだけ活動しているのか把握するのは大切なことですが、なかなか難しいことでもあります。運動量を数値化し、食事や運動の改善提案までしてくれるペットブルは、病気になる前に生活習慣を見直すためのアイテムとして頼りになるでしょう。また、日々の活動の記録は、異常が出たときに数値として獣医師に伝えられる客観的な材料にもなります。

WePetのペットブル

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ペットとたくさん遊んで、楽しいペットライフを送ってください♪
せっかく小さな可愛い家族を迎え入れたのですから、お散歩やおもちゃでペットと一緒にたくさん遊んであげてください。飼い主が笑顔で楽しく遊んでくれることが、ペットにとっては何よりの幸せだと思います。

出典
一般社団法人ペットフード協会「 全国犬猫飼育実態調査」
https://petfood.or.jp/data/chart2019/index.html

環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~」
https://www.env.go.jp/

ライター:北川真帆

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